成長とともに改善しました

成長とともに改善しました

 娘は新生児の頃から便秘ちゃん。産まれてすぐ保育器に入り、ミルクを飲み始めたのが数日後でした。医師からはミルクをスタートと一緒に腸も動き始めるけど、最初のうちは動きが鈍いかも。と言われていました。

 そのためか、新生児の頃からウンチは1日1回。2~3日おきのこともありました。育児雑誌や友人の赤ちゃんは1日に何度もウンチをするとありました(聞いていました)が、完全ミルクだったこともあり、そんなものかな?ぐらいに考えていました。ところが生後2週間頃、娘が顔を真っ赤にしてうなっていました。

 そしてそれを何度か繰り返して数時間にウンチ…。それを見た実母から『便秘してるんだよ』と言われました。その時は実母の田舎で昔からやっている方法ということで、洗面器に熱めのお湯をため、少し体を折り曲げたように抱っこして、赤ちゃんのお尻を少し開き、その部分をお湯につける。という方法を取りました。

 そして1分程お尻をつけるとなが~いウンチが!!それからはウンチが出ない時にはその方法でやっていましたが、半年を過ぎた頃からあまり効かなくなってしまいました。小児科で相談したところ『腸が普通の人よりも長いかもしれない。腸が長いと便秘になりやすい』と言われました。そしてその時に初めて浣腸を処方されました。

 浣腸をすると出ることは出るのですが、入れてから1分以上は我慢させなくてはならず、『お腹が痛い』と泣く娘が可哀想で仕方ありませんでした。他に何かないかと探してみたところ、マルツエキスの存在を知りました。缶に入った甘い水あめのようなもので、子供にも飲みやすいということだったので、早速ドラッグストアで購入。

 子供も美味しそうに口に運んでいて、使い始めて2~3日でウンチの回数が増えるようになりました。けれどその効果も月日とともに薄れていき、1カ月ぐらいで元通りに。結局また浣腸に頼る生活に戻ることになりました。ウンチが出なくても痛がらなければ良いのですが、娘は4日目になるととても痛がり『お腹が痛い』と泣くほどだったので、最低でも1週間に1回は浣腸をしている状態が続きました。

 他にも運動をすると良いと聞いていましたが、娘にはあまり効果はなく、その後相談した医師からの『大きくなるにつれて少しずつ解消する。』という言葉を信じることに。そしてその言葉通り、幼稚園を卒園する頃には毎日出るようになりました。今考えると、娘は食が細く、卒園頃にやっと人並み程度の食事量になったので、出すものがあまりなかったのかな?とも思います。今では食事のあと毎日出るぐらいの快便ちゃんになりましたが、生まれてからの数年間は本当に可哀想だし大変でした。

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