幼稚園児の便秘対策はまず病院へ

幼稚園児の便秘対策はまず病院へ

 私の次男がとても便秘気味な体質であり、今もまだ続いています。今、思い出せば、始まりは幼稚園に通い始めたことだったのかもと思います。幼稚園に入園することにより起こった一番の変化は食生活です。

 特に、水分補給の回数が劇的に減少してしまったことが起因しているのではないかなと感じています。昼食も給食になりましたが、比較的何でもよく食べる次男なので、恐らく給食はさほど影響は無いものと思います。便秘に気づいたのは、何でもよく食べる次男の食欲が落ちてきたことに目がついたからでした。公園に行き、元気いっぱい遊び、間違いなくお腹がペコペコなはずなのに食欲が無く、最初はとても心配しました。

 お腹をさわると、下部がパンパンになっており、当時は5日間ほどうんちが出ていない状況ということが分かりました。どうにか対策をしないといけないと考え、妻とも相談しながら、まず始めたのは、毎日の朝食でヨーグルトにオリゴ糖を混ぜて食べるというものでした。

 しかしながら、すぐに効果が現れることもなく、うんちが溜まっては苦しんで、水と運動などでうんちを促して、という日々をしばらく繰り返していました。様々なホームページを閲覧し、効果のありそうなことを試す日々だったのですが、最大の便秘期間が5日間だったのを更新して、一週間を超えた時に、食事後に息子が吐き気を催すようになりました。その時、ハッと気が付き、なぜまず小児科に連れて行かなかったのであろうかと悔やんだことを今でも覚えています。

 病院からは、5日間でなかったらもう異常なので、すぐに診察を受けに来て欲しいということを言われ、溜まったうんちは浣腸で出すことになりました。次男は大泣きしましたが、溜まっていたうんちが出たからか、吐き気はおさまり、食欲も戻り、すぐに元気一杯になりました。そして、病院からは液状の下剤も処方されました。

 それから、浣腸という方法があったことをしり、市販の浣腸も買って、次男の便秘がひどくなった時に、数度お世話になりました。病院で医師にされるより、次男のペースでがんばれたので、浣腸をするのは市販のものがいいと感じました。それから、今も引き続き、次男の便秘とは付き合っています。

 あれから意識していること、やっていることを列挙しますので、ぜひご参考いただければと思います。

1. うんちが出た日はカレンダーに星マークをつける。
2. オリゴ糖は毎朝食で取るが少しずつ量を減らしてゆく。今はコーピースプーン半分程度です。最初は2杯でした。
3. 2日間うんちが出なかったら病院からの下剤を使う。
4. 4日間うんちが出なかったら市販の浣腸を使い便意を促す
5. 5日間うんちがでなかったら受診する

 今は、この対応で私の次男は安定してきています。大体、一日置きぐらいにうんちが出ています。お勧めなのはカレンダーに印を残すことです。日々色々なことが起こり、最後にうんちが出たのがいつだったか、本当に忘れてしまいます。

 うんちマークを書くは恥ずかしいので、うちは星マークになりました。この記録をつけることは本当におすすめです。うちの次男は、いま年長で、来年小学生になります。便秘気味になってからもう2年ぐらたっています。ですが、当時ほど親も子も神経質になりすぎること無く、うまく付き合えていると思っています。

 うまく付き合う方法が見つかるまでは、大変かと思いますが、まず行きつけの小児科に相談してみてください。きっと良い方法が見つかると思いますので。がんばってください。

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