便秘姉妹でカマグが手放せない乳幼児時期

便秘姉妹でカマグが手放せない乳幼児時期

 二歳半離れた姉妹がいます。介護福祉士という職業柄、排便コントロールなど少し知識があります。乳幼児の頃は姉妹揃って便秘気味で、特に次女の便秘は摘便をしないと出ないくらい酷かったです。長女は完全母乳で2歳前で卒乳しました。離乳食はよく食べてくれたのですがヨーグルトや野菜が嫌いで、水分はお茶を好んで飲んでいました。

 排便記録をつけて二日でなければ小児科で処方された酸化マグネシュウムを飲ませていました。酸化マグネシュウムは通称カマグと言われ乳児から高齢者まで服用できる、便を柔らかくする薬で下剤というほど強い薬ではありません。1日出ないときは様子を観察しながらお腹のマッサージをしたり、便が硬くなって詰まっていいる状況なら赤ちゃん用の浣腸も併用して便を長く溜めない様にしていました。

 長女は2歳後半で保育園に通いだし給食で豆やヨーグルトも食べるようになり、徐々に改善されてきましたが、体質なのか小学生になった今も1~2日くらいの間隔で排便しているようで、出ていないときは自分からヨーグルトを摂ったりしています。

 次女はミルクと母乳の混合で、吐き戻しが起きるほどの便秘がありました。カマグも使いましたが、固くなった便が栓になってしまいマッサージや綿棒浣腸をしたりしましたが出ず肛門に指を入れて摘便を行うと、泣くときの腹圧と同時にびっくりするほどの便が出ました。

 それからはミルクをいいものに変えて、時期的に離乳食も始め、長女と同じように水分摂取や排便記録をつけていました。3歳をすぎてある程度食品を食べれるようになってからは好き嫌いのない次女はヨーグルトや乳酸菌系の食品や野菜などを摂取するようになり、保育園でも活発に動くようで4歳になる頃には自分から排便の有無を教えてくれるようになりました。

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